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2010年4月15日 (木)

僕と釣り③

雷魚釣りはとても楽しい。昨日書いたが、また始めたいと思っている。静かな大自然の中で、ひばりの囀りやウシガエルの鳴き声を聞きながらの釣りは格別である。


GOOD FISHING

北陸は全国屈指の雷魚フィールドがあり、当時は結構通っていた。就職して早番勤務の時なんかは、3時に終わりすぐ高速に乗って日没までの2時間 石川や福井のフィールドに立っていた。

GOOD FISHING


もちろん大物を釣るためだが、あの捕食音と掛かった時の重量感に魅せられ暇さえあれば釣りに出掛けていた。

数年間雷魚オンリーだった時

シイラを釣りに行ってみないか?

って誘いがあり、前々から興味があったので行くことにした。トップウォーターが好きだったので、この釣りもハマルんだろうなあ~。って予感は行く前からあった。

しかし、時期がはずれていてシイラはいなく、その代わりにシオ(カンパチの幼魚)のジギングをすることになった。正直ジギングには興味も無く、あまり乗り気ではなかったが、高い船代を払ったのだから仕方が無いなあ~。って感じでやったのを覚えている。

タックルもシイラタックルの流用で7ft のロッドに16ポンドのフロロ、30ポンドリーダー、それにマリアのシーフラワーの1オンスを付けシャクッっていたのを覚えている。

当時はまだアシストフックなども無く、リアのトリプルのみで、海老にはなるし、ミスバイトも多発していた。 ファーストキャッチはたまたま僕だった。もちろんそれがシオなのか、別の魚かも分らず、ただ夢中で巻いていた。でも僕の中では、こんなに引くのならば、結構大物だと確信していた。が、水面から上がったとたん小物が宙を舞っていた。

僕はその引きと魚の大きさのミスマッチにカルチャーショックを受けてしまった。こんなに小さい奴がこんなに引くのか・・・海はわからん 奥が深いって思った。

大物だと思った自分が恥ずかしくなった。まあ大物だ!ってギャーギャー騒がなかったのがせめてもの救いかな。

それが今でも愛し続けているソルトルアー・オフショアの始まりだ。

その後に念願のシイラにも行くことができ、予感どおりキャスティングにハマリ、おまけにジギングにまでハマルきっかけだった。

足早に書いたが、僕の釣り人生の足跡はこの辺で・・・。

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